ソフトウエア開発・販売

● ソフトウエア開発
ベトナムのソフト会社を生かした格安な開発・構築を提案致します。
日本人SEがお客様と仕様について打ち合わせし、ベトナムにてオフショア開発します。
日本で開発するよりも大幅なコストダウンが可能です。

● ソフトウエア開発 ・販売
自社開発のネットリスト変換ソフト「スマートネット」を販売いたしております。
設計屋が集まり、設計屋の使い勝手を最大限盛り込んだ使いやすいネットリスト変換ソフトです。
中でも87種のCADフォーマットに自動対応し、CADを指定しなくても変換してくれる優れもの!
自社開発なので、販売価格も格安設定!19,800円と非常にリーズナブルです!
(詳細はこちらでもご覧いただけます。)
→http://www.smart-netlist.com/

●ソフトウェア販売
基板検証ソフトPollExの正規代理店で日本で販売及び サポートを行っています。
『PollExはこんなお客様に売れています!』
・ ビューアとして
 多層板のパターンチェックに3Dビューアが見やすい。
 1クリックで選択したパターンや部品の情報が分かる。

・製造性検証として(DFM)
 基板設計部署からのデータを生産技術が実装可能かチェック出来る。
 基板CADのDRCや他の検証ソフトと併用でより製造性を向上させる。
 検証項目がカスタマイズ可能!

・電気的検証として(DFE)
 回路設計、基板設計の方が電気的に問題ないかチェック出来る

『PollExで何が出来るの??』
(詳細はこちらでもご覧いただけます。)
→http://www.pollex.jp/

【ビューア機能】
選択したネットに接続されている部品を調べたり、隣接しているパターンや部品も調べられる。
登録されているリファレンスをクリックするだけで表示されるので非常に便利です。
3Dビューアでいろんな角度からPCBを見ることが出来る。

【朱書き機能】
朱書きコメントを記述出来る。
ファイルに添付も可能。
デザインレビューの時に相手に基板データを見てもらいながら説明出来る。

【照合(クロスプローブ)機能】
指定したネット、部品等が部品表、基板、回路図で同時に表示。
この部品は基板のどこに配置されているんだろう?といったシーンで活躍出来ます。
回路図からでも基板からでもどこからでもアクセス可能。

【 トポロジー機能】
回路図では表示されないビアの挿入位置が分かり、配線長(幅)を表示します。
インピーダンスを調べてたりする時にとても便利です。

【差分検証機能】
新旧のPCBデータの差分を自動抽出・重ね合わせ表示が可能。
昔のデータとの比較をする時にどこを変更したのかすぐに分かりとても便利です。

【メジャー機能】
登録されている寸法からでなく、画面から寸法を測定可能。
ピンの中心間距離、パターン間等の豊富なメジャー機能を搭載。

詳細はこちらでもご覧いただけます。
→http://www.pollex.jp/

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